全日本筑波事前テスト

関東は梅雨真っただ中・・・のはずがすっかり天気に恵まれた筑波サーキット。全日本ロードレース選手権第4戦はJSB1000の開催が無いため各クラス2レース制だ。そして事前テストが無いためこの特別走行枠がテストとなった。JP250クラスももちろん含まれる。ST600の光来はCBR600RRの初乗り以来の筑波走行。2戦をこなして乗りなれてきたのもあってか走るたびにタイムは更新していく。初日はUSEDタイヤでベースセットを出す事に集中していたが2本目で転倒。原因もわかっているし前向きな初日でした。2日目はライディングのアップデートも含めてNEWタイヤで走行・・・がまたしても2ヘアで転倒。マシンは軽傷だったがこれもライダーのマシンが意図しない入力に耐え切れなくなった。まだまだ改善しないと。最終日は総合14位だったかな?
JP250の龍之介も久しぶりの筑波走行となった。ファイナルとサスペンションのセットを重視して1本目こそ確認走行で終わったが2本目にはしっかりと5秒台を記録。それもSUGOで予選から履き続けているタイヤで。結果的にこのタイムが2日間の総合トップタイムとなった。しかし2日目の走行1本目。NEWタイヤを履いての6周目あたりか?戻ってこない。クリアを取っているような感じでも無く、しばらくするとスタッフからハイサイドで転倒していると。それもアジア立ち上がり。正直マシンのダメージはかなり深刻。フロント周りは恐らく全損に近い。フレームも。カウルも来週のウイークにスペアが間に合うか?マフラーは?サスペンションは?テスト明けの今日からマシンチェックが始まっている。
色々とNEWSにもなった祐一の全日本復活のテスト初日。前回のテストからタイムが伸び悩んでいる・・・。ファイナル。ミッション。サスペンションとどれもまだまだイマイチの状況。祐一はベテランな部類だがまだまだ自分の中のイメージ通りに車体が作れていないのが現実。エンジニアと連動して徐々に良い方向にはいっているが0秒がまだ少し遠い。STD車両での挑戦となっているわけだがウイークまでにアップデートも予定されているので後は対応力が求められるところ。まだまだこれからだけどね。

というワケで今回の筑波戦は3カテゴリー3台がうちから参戦している。かなりヘビーなタイムスケジュールなわけですがチームがしっかりとまとまってレース出来るよう私は・・・睡眠だけはしっかり取ろうと思います・・・笑