全日本ロードレース第5戦 筑波サーキット

2022全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦
茨城県 筑波サーキット
MFJ CUP JP250(INT)

ENDLESS TEAM SHANTI JP
中村龍之介/HONDA CBR250RR
予選:5位(4位)
決勝:3位(2位)


6月の怒涛の連続レースの締めくくりは全日本筑波。梅雨時にも関わらず雨レースにはならなかった幸運も・・・暑くなりすぎました。気温は35℃付近での猛暑となり、レースウイーク初日から前週のテストとは丸で違うマシンフィーリングにかなり手こずった。タイヤマネジメントも含め、サスペンションに関してかなりナーバスになり、ウイーク2日目の予選前最後の走行で転倒。右側が大破してしまった・・・。マシンは夜中までかかって修復したが、結果的にこの転倒で積み重ねてきたものが降り出しに戻ったイメージを持ってしまったのが事実。

予選決勝1DAY。当日も晴れて気温がグングンと上がり、通しで使うタイヤ温存を決めた。9LAPをして3番手に付けて終えようとしたが、後半に2台がうちを若干上回り5番手に後退。2列目からのスタートとなった。
決勝に向けて様々な事を考えた。・・・というか考えすぎた。転倒から予選にかけてのフィーリングと決勝に向けて少し欲を出しすぎた事が原因なのは間違い無く。微々たる変更に留めたもののこれが相当裏目に出てしまう。
そして決勝。スタートで少し出遅れた中村は7番手で1周目を戻ってくる。前に出られたKTM RC390にてこずりトップは逃げてしまう。先頭がトラブルでリタイヤとなり、2番手グループに後方に付けていたが、1台をかわすのに数周を要してしまい・・・2番手とのギャップは更に広がる。15周を短い中で前を行くライダーとは同等のラップペースでは全く近づけない。このまま3番手争いには勝ったが総合3位のINT2位という結果で終わってしまった。マシンのフィーリングも予選時の方が良く、思ったよりも気温が上がらなかった事。そして何より前日の転倒が少し響いた。悔しさだけで終わったレースとなりました。

前半戦が終わり、開幕戦ノーポイントが響いていたがこれでランキング3位に浮上しトップとは数ポイント差。シリーズチャンピオンを目指してしっかりと最後まで走り切ろうと思います。応援ありがとうございました。