そしてARRC鈴鹿へ
アジアのチームで日本人が走る。日本のチームでアジアのライダーが走る。最良のパッケージは私にはまだまだわかりませんが、アジア選手権のレベルは非常に高いです。私達にはまだまだその力が無い事を痛感できよかったと思います。これだけで鈴鹿まで飛んできた意義があるってことです。今回お邪魔したAP250は日本のJP250とは別物です。ベース車両が同じなだけで全く違います。この差はどう埋めていくのでしょうね。
檜山選手のレースは決して納得のいくものではなかったですし、その位置を走るライダーでは無いことも知っています。今後どのような展開になるかは話し合っていますが、まだまだこれからのライダー。楽しみです!
呼んでいただきましてありがとうございました!そしてチーム関係者の方々もこころよく迎えて頂いて感謝しております。