Kawasaki ZX-10Rのパートラッピングを施工致しました。オーナーさんは女性ライダーでピンクをワンポイントに入れたいとの事で納車後すぐに入庫して頂きまして施工させて頂きました。アッパーのダクト開口部は非常に難しいポイントで伸ばして奥に押し込む形を取りました。裏側にも巻き込んでありますがここは見栄えを重視しなければ分割で施工した方が良いかもしれません。そこはオーナーさんともお話しております。元々グリーンだった部分がピンクになっただけでもかなり印象が変わりますね!こんな部分ラッピングもお気軽にお問合せ下さいませ♪ 車両:Kawasaki ZX-10R SE 施工期間:2日間 メディア:ORACAL ヘルマゼンタ コンセプト:グリーン→ピンク
DUCATI Panigale V4Sのパートラッピングを施工致しました。2020モデルの羽付きです!最新型のマシンは迫力ありますよね。今回はライン入れのデザインを予定していましたが、せっかくですのでオリジナルを堪能してからという事でサイドカウルのロゴとヘッドライト周りのブラックアウトを施工致しました。サイドカウルは通常のカッティングシートでは無くラッピングフィルムを使用しエアフリーを活かし非常にクオリティの高いロゴに。また、ヘッドライト周りはWSBKのワークス機のイメージでブラックアウト致しました。この施工は気になる方も多いハズ。これだけでフェイスが一段と引き締まります!すでに多数のカスタマイズをされているパニガーレV4Sこれからの進化もぜひ見てみたいですね。部分的なパートラッピングもお気軽にお問合せ下さい!公式LINEからもお問合せ可能です。 車両:DUCATI Panigale V4S 施工期間:2日間 メディア:3M マットブラック コンセプト:WSBK DUCATIチーム
ハスクバーナVITPILEN401のフルラッピングを施工致しました。あれ?と思った方もいらっしゃるでしょうか・・・昨年ライダースランドYOYO様のデモ車両で制作した車両とほぼ同様です。水色の部分をグロスフリップに変更し、オリジナル感を出しました。YOYO様の車両を見て気に入って頂けて今回当社で施工させて頂きまして非常に嬉しく思っております。グロスフリップディープスペースは最近人気でしてハスクバーナっぽくないカラーが斬新です。サイドのロゴは印刷のオリジナルフィルム/カラーになります。納車後に直接お越し頂き、まだまだ慣らしも終えていないとても綺麗な車両でした。オリジナルフィルムでのご相談も随時受け付けております。お気軽にお問合せ下さい!公式LINEからもお問合せ可能です! 車両:Husqvarna 施工期間:4日間 メディア:3M オリジナルフィルム/グロスフリップディープスペース コンセプト:YOYO様デザインオリジナル
BMW最強のボクサーエンジンを搭載したR1250RSをフルラッピング致しました。が、最近の雨続きで夜でしか撮影出来ず・・・。今回はPart1という事でイメージだけお伝え出来たらと思います。メディアは3Mのグロスフィリップディープスペースという所謂マジョーラに近いカラーです。ブルーとレッドが光の加減で入り交じりパープルがキレイに反射します。車体全体をこのカラーで単色にてフルラッピングしましたが、外装面積がフルカウルより少なめですのでそれほどまでいやらしい感じにはならず大人ヤンチャといった雰囲気です。ちなみに元々のカラーは深みのあるブルーでしたのでそれを昇華させた・・・ようなコンセプトです。パッと見はわかりづらいですが良く見ると、おぉ?ってなるアレです。笑 2枚目の写真がフィルム単体の写真です。非常に写真ではわかりづらいので気になる方はぜひガレージにてサンプルを見て頂けたらと思います。Part2ではしっかりと明るい日の下でかっこいい写真を撮って参ります・・・笑 最近はBMWの車両のお問合せは非常に増えて参りまして、8月に某ディーラー様にて展示商談のイベントも開催予定と当社としても力の入れてBMW車両のラッピングを手掛けていきたいと考えております。フルラッピング/パートラッピングに興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。WEBページトップにあります公式LINEからもOKです。それでは次回のラッピングもお楽しみに! 車両:BMW R1250RS 施工期間:5日間 メディア:3M グロスフリップディープスペース コンセプト:大人ヤンチャカラー
当社のHONDA CBR1000RR-R(SC82)を運営するENDLESS TEAM SHANTIのレーシングカラーを再現したフルラッピングを施工致しました。細部に拘り、まずはメタリックブルーをベースに白く見えますがこちらも薄いライトブルーです。また、特徴的なウイングレット部分をカーボンにし、MotoGPのような雰囲気を作りました。随所にチームカラーであるハニカムブルーを入れ、立体的なイメージも。まずはPhese1という事でこちらのデモ車が展示されます。カラーチェンジされたナンバー付CBR1000RR-Rはまだまだいないかと思われますので目立ち度は最高です笑 レーシングイメージがベースなので割とシンプルに制作しましたがインパクトのある一台に仕上がりました。オートバイ/バイクのラッピングカラーチェンジはお気軽にお問合せ下さい!! 車両:HONDA CBR1000RR-R SP(SC82) 施工期間:10日間 メディア:Avery グロスメタリックマグネティックバーストブルー/グロスクラウディブルー オリジナルハニカムブルー コンセプト:ENDLESS TEAM SHANTI レーシングカラー
ご縁もありまして、ライダースクラブさんに当社のオートバイラッピングの取材をして頂きまして全4ページに渡って掲載して頂きました。代表の私が2輪へのフィルムラッピングの可能性とこれからの野望?を語らせて頂き、多くの皆さんにバイクへのラッピングカラーチェンジというご提案を出来ればと思っております。デモ車両であるMV AGUSTA BRUTALE800RRもしっかりと撮影して頂き、とても嬉しく思っております。 ラッピングという手法は4輪の世界ではメジャーであって、まだまだ2輪への認知度や施工状況は非常に少ないです。レーシングマシンには取り入れられ始めておりますが、私共はこれをカスタムの一つとしてご提案したいと思います。何よりメリットは剥がせば元通り。新車でも既存ユーザーさんでも取り入れる事が可能です。 外装に直接触れる機会が2輪は多いので傷等も車に比べると多くなると思いますが、保護の一面も兼ね備えています。5年程度は再剥離も難なく可能ですので気軽なカラーチェンジを可能にしています。 当社では今、2台目のデモ車両であるHONDA CBR1000RR-Rを制作しております。こちらは運営するENDLESS TEAM SHANTIのレーシングマシンをイメージしながらも微妙な色加減を細部にわたって表現しており、もうじきお披露目する事が可能だと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。このラッピングに興味のある方はお電話・メールそして公式LINEからもお問合せ頂けます。お気軽にご連絡下さいませ。オンリーワンの最高にかっこいいバイクを一緒に作りましょう!
ハスクバーナVITPILEN401をオリジナルカラーにてフルラッピングしました。ハスクバーナのロゴを印刷したグレーのフィルムとスウェーデンの国旗をイメージさせるブルーとイエローのラインをオーナーさんの希望で施工させて頂きました。デザインはオーナーさんからざっくり手書きで頂き、それを元にデザインイメージを作成。イメージ図通りの仕上がりに大変喜んでいただけました。VITPILENはタンクサイドの形状が複雑で前回の施工でもかなり手間取りましたが、ブルーのラインをうまく使い最小限の分割で完成出来ました。またリアシートカバーとフロントフェンダーにも同様のラッピングです。オリジナル柄、またはカラーなど既存色に無いものはデザインし、出力フィルムでご対応させていただきますのでお気軽にご相談下さい! 車両:Husqvarna VITPILEN401 施工期間:4日間 メディア:オリジナルデザインフィルム コンセプト:ハスクバーナ スウェーデン
SUZUKIの名車GSX1100S刀のヨシムラ製ガソリンタンクのパートラッピングを施工致しました。フルカスタムされているこのKATANAですが、外装はドライカーボンのワンオフ。タンクはアルミという事で、オーナーさんの希望でタンクもカーボン風に致しました。こちらのタンク形状は一見簡単そうに見えますが・・・給油口が非常にやっかいでどうしても分割ラインをサイドに持ってくるとカーボン地のラインがくっきりと見えてしまう事が難点でしたが、再施工し給油口部分を捨て貼りし上部を一枚張りするという難易度高めの方法で施工しオーナーさんにも満足頂くことが出来てホッとしております。オートバイのラッピングカラーチェンジに特化した独自のノウハウで今後もユーザー様のドレスアップカスタムにご対応させて頂きます。ぜひお気軽にバイクのラッピングご検討してみて下さい。お気軽にお問合せお待ちしております。 車両:SUZUKI GSX1100S kATANA 施工期間:3日間 メディア:3M ブラックカーボン コンセプト:カーボン全体統一
YAMAHA VMAX1700のフルラッピングを施工致しました。こちらの車両はYSP板橋中央様の販売中古車となりますので、店頭でぜひご覧になって頂けたらと思います。フロントフェンダー/タンク/シートカウルとこの車両ではほぼ全面のラッピングとなりました。フィルムはAveryのブラッククローム。色合い的にはKAWASAKIのH2のようなイメージに仕上がり、大人な遊び心溢れる雰囲気に仕上がりました!グレーのように見えますが太陽光の下ではメッキがかなり眩しいギラギラとしています。クロームフィルムは通常のフィルムよりも価格は上がりますが、施工後の車両を見て満足して頂ける事間違いなしです。ぜひお気軽にご相談下さい! 車両:YAMAHA VMAX1700 施工期間:7日間 メディア:Avery Black Clome コンセプト:KAWASAKI H2風クロームメッキ
Triumph DAYTONA Moto2 765 リミテッドエディションのパートラッピングを施工致しました。まず当社として国内導入数が僅かな希少モデルである765に携われたことを非常に嬉しく思っております。Moto2エンジンの開発チームが設計したというファクトリー直系モデルとも言えるこのマシンをトライアンフのプロトタイプモデル?と同じライン(メーカーは赤)をイエローでデザインラインを引きました。また、オーナーさんの意向でホイールにもラッピング。大きめの面積を取ったイエローのホイールはかなり目立つようになりました。純正ベースでMoto2のロゴが入ったカーボンカウルの尊厳さを壊さないようにデザインさせて頂きました。希少モデルでもラッピングでの施工は剥がせば元通りになりますのでお気軽にご相談下さい。 車両:Triumph DAYTONA Moto2 765 リミテッドエディション 施工期間:2日間 メディア:Avery コンセプト:グロスアンビュランスイエロー パートラッピング