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FXBBS/パートラッピング(タンク)

ハーレーダビッドソンFXBBSのガソリンタンクをパートラッピング致しました!!イメージを少し変えたいとのオーナーさんの希望で、タンクのみをマットガンメタリックにラッピング。主張の強いパーツだけにかなり印象が変わりました。マット系はとても人気で、ハーレーに施工する方も増えてきて嬉しい限りです。フルラッピングはちょっと・・・と言う方にはぜひパートラッピングでデザインラッピングで遊んでみて欲しいですね♪

オートバイラッピングはぜひ当社にお任せ下さい。デザインから施工まで一貫して行なっております。お問合せはフォームもしくは公式LINEからがアクティブです!!お待ちしておりまーす♪

TIGER1200/パートラッピング

Triumph TIGER1200 RallyExplorerをパートラッピング施工致しました♪ 黒いタンク/フェンダー(クチバシ)をグロスホワイトにてラッピング。このような部分ラッピングも楽しみ方の一つですよね。パーツ単体でのラッピングもoKですし、デザインラインを入れたりするのももちろんアリです。新車時の施工でしたので私共も非常に気持ちよく作業が出来ました。トライアンフは久しぶりでしたがとても楽しい仕事となりました!!

オートバイラッピングはお気軽にお問合せ下さい。公式LINEからがアクティブです♪お待ちしておりまーす!!

BMW CE04/オリジナルデカール施工

BMW CE04にオリジナルデカールをデザイン/制作施工致しました♪こちらのデザインはお客様のお持ち込みデザインをアレンジして、左右非対称にS1000RRっぽく(Mスポーツっぽく)デザインし、デカールを制作。デザインイメージ通りに施工させて頂きました。ベースカラーを生かして、このようなデザインデカールを入れることでかなりオリジナリティの高い一台が完成します。BMW車はこの3色が入ることでグッとスポーティになりますね♪

スクータータイプで外装面積が大きいのでより目立ちますし、スーパースポーツタイプでも当社ではよくご対応しております。もちろんネイキッド車のような外装が少ない車両にもタンク/フェンダーなどの箇所にデザイン次第で世界に一台の車両が作れます♪ラッピングよりも低コストで制作出来ますので、気になる方はお気軽にご相談下さいませ♪
公式LINEでもお問合せ可能です!!一緒にカッコいい一台作りませんかー!?

S1000RR/CR-1ガラスコーティング

BMW S1000RRをCR-1ガラスコーティング[フルコース]にて施工致しました!!こちらも新車での走行前の施工でバッチリです♪新型S1000RRもデリバリーが増えてきたので当社の施工事例も非常に多くなってきました。アンダーカウル部は未塗装樹脂ですので少し劣化が気になるところですが、CR-1での施工により長く綺麗な外装を保てる事ができます。そしてCR-1ガラスコーティングは「半永久的に持続します!!」

また、今時期の虫対策や、これから梅雨の時期に非常に効果を感じられます。洗車が楽になるのはもちろんですが、そもそも汚れが付着しづらくなりますのであまり洗車をされない方にもオススメです!!外装が綺麗な新車時に近い状態がベストですが、中古車や今お乗りになられている愛車でももちろんOKです♪

CR-1ガラスコーティングはオートバイ外装のスペシャリストである当社にぜひお任せ下さいませ!!公式LINEでもお問合せ受け付けております。5月まだまだ施工可能ですのでお早めにご予約頂けたらと思います。

GARAGE SHANTI CR-1ガラスコーティングはこちら

CBR1000RR-R/デザインラッピング

HONDA CBR1000RR-R SPをデザインラッピング施工致しました♪こちらは・・・わかる人にはわかる?2022年鈴鹿8耐の優勝マシンであるHRCのカラーリングを再現しました。カーボン柄やブルーのフィルムを駆使して、量産車とは違うラインで新たにデザイン制作。シートカウルなどは既存ラインから大きくデザインが違います。アンダーカウルも合わせてHRC車をイメージしました。オーナー様のレース好きが伝わってきますし、何より私共も制作していて楽しい一台になりました♪
こちらはデカール制作ではなくラッピングにてデザインラインを引く手法です。デカール量産はしておりませんので、このようなデザインがご希望の方はラッピングでのご対応をさせて頂きます。オートバイラッピングも徐々に浸透し、多くのお問合せをいただくようになり非常に嬉しく思っております。
お気軽にご相談/お問合せ下さいませ♪公式LINEからも受け付けております!!

ラッピング試作事例はこちら

パニアケース/PPF施工

  • PPF
ハーレーのサイドパニアケースにペイントプロテクションフィルムを施工致しました♪このサイドパニアケースに位置はパッセンジャーがちょうど足が乗る箇所で、乗降の際に蹴飛ばしてしまうところでもあります。今回は上部から側面に対して施工し、不意な傷などからしっかりと守るよう対応致しました!!写真では貼っていないように見えますが、薄い透明なフィルムで貼っていないかのようなクオリティで施工可能です。STD外装よりもツヤ感が強いですが、ラッピングフィルムと違って分割施工が多めになります。他にもスーパースポーツのような車高の高いシートカウルなどや、アッパーカウル部の飛び石防止などにも非常に効果的です!!
愛車の外装をしっかりと保護したオーナーさんはぜひご検討して頂けると嬉しいです♪

ペイントプロテクションフィルム(PPF)はこちら

BMW G310R用ENDLESSブレーキパッド

当社が販売代理店を務めるENDLESSブレーキパッド。近年モビリティリゾートもてぎなどのレースで人気なBMW G310R用の車種別設定があります。当チームが2022年全日本ロードレース選手権 MFJ CUP JP250クラスでチャンピオンを獲得した際に使用した磨材同様のスペックになっております。小中排気量に適切なコントローラブルな特性で、もてぎのようなストップアンドゴーのコースでのブレーキ効力に対しても絶対なアドバンテージを誇ります。地方選手権ではもてぎロードレース選手権シリーズにて2022年JP250クラスシリーズチャンピオン/ランキング2位。ST250T(E)シリーズチャンピオンとこれらのクラスでは圧倒的なシェアと実績がありますのでぜひお試し頂けたらと思います♪
オートバイエンドレスブレーキパッドのお求めやご相談もお気軽にGARAGE SHANTIまで♪




BMW G310R EMP036RⅡ
※RⅡ(レーシングスペック)
BMW車種対応表はこちら

今年もライパ出展します♪

2023年も当社GARAGE SHANTIはライダースクラブ誌主催のライディングパーティ[ライパ]に出展致します!![速いがエライじゃない走行会]として毎回人気のある走行会。参加者の皆さんも非常に紳士的なライダーばかりでサーキット走行を豪華イントラ陣と楽しんでいるように見えます♪GARAGE SHANTIは主にオートバイラッピングのブースを展開しており、CR-1ガラスコーティングやバイクのデザイン相談なども行なっておりますよ♪
非常に雰囲気の良い走行会でサーキットデビューしてみたい方にもオススメ出来るイベントです!!ぜひ皆さんも今年はサーキットに遊びに行ってみてはいかがですか??次回は5月27日モビリティリゾートもてぎで開催されます!!

ライディングパーティ[ライパ]

ヘルメット/STELLAガラスコーティング

ヘルメットのガラスコーティングは当社オリジナルのSTELLAがございます♪こちらは基本的に洗車サービスに付随するサービスなのですが、ご要望の方にはヘルメットの施工も行なっております。CR-1ガラスコーティングが半永久的な持続効果にあるのに対して、およそ5ヶ月程度の持続効果が期待できます。価格もCR-1よりはお安くなっておりますので、ラッピングなどでご入庫の際にぜひこちらもご検討してみて頂けたらと思います!!

STELLA WASH オリジナルガラスコーティング/洗車サービス

もてぎロードレース選手権第1戦

2023もてぎロードレース選手権シリーズ第1戦
ST600(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
小野崎耕平
予選:23位(6位) 決勝:5位(NAT)

JP250(N)
TEAM SHANTI
酒巻靖史
予選:13位(11)位 決勝:8位(NAT)
小林元
予選:計測できず 決勝:リタイヤ

ST250T 大谷聡 予選2位 決勝2位
ST250T 谷口弘 予選3位 決勝6位

もてぎロードレース選手権が開幕。木曜日の走行で2台がクラッシュしたもののなんとか金曜日の走行に間に合わせて全車特別スポーツ走行を終えました。迎えた土曜日はなんと大雨、そして気温4度と冷たい雨の過酷なコンディションに。JP250クラスが行われましたが、予選の計測1周目にて小林が転倒し激しくマシンがクラッシュしそのまま決勝はリタイヤとなってしまいました。また、レインコンディションの中で酒巻はグリップ不足を回復するために時間がかかり予選は沈んでしまいました。
迎えた決勝レースも非常に悪いコンディションの中で、完走するのがやっととなり、結果的には非常に悔しいものとなりました。
翌日曜は晴天で天候にも恵まれ、ST600の小野崎とST250Tに大谷と谷口が参戦。ST600はフロントの問題が解消せずにスポーツ走行の勢いがなくこちらも下位に沈んでしまいました。決勝も出遅れましたが、挽回するのに時間を要してしまい、クラス5位。
ST250Tは大谷、谷口が自己ベストを更新する走りをみせてクラス2.3位の予選結果に。決勝も2位争いのグループを大谷が引っ張る形になり、最後はなんとか制して初めての自力表彰台2位を獲得しました。
TEAM SHANTIとして、今年は全日本参戦が無い中で地方選手権に力を入れておりましたが、なんとも噛み合わないレースとなってしまいました。次戦までにしっかり用意して各ライダーしっかりと結果に繋げたく思います。