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Ninja400/CR-1ガラスコーティング

Kawasaki NInja400をCR-1ガラスコーティング[フルコース]施工致しました!!こちらの車両は納車直後で非常に綺麗な状態に施工し、新車以上のツヤと輝きにてご納車させて頂きました♪CR-1ガラスコーティングは親水性であり、撥水性のコーティングとは違い水を流してくれますので、長いスパンで洗車される方には大変おススメです。施工はなるべく綺麗な状態の車体をおススメ致しますが、もちろん既販車にも同様のクオリティにて施工可能です!
お気軽にお問合せ下さい!公式LINEでありましたらアクティブにお問合せ可能です。年内のCR-1ガラスコーティングはまだ受付可能です!よろしくお願い致します♪

H2SX/ハーフラッピング

Kawasaki H2SXをハーフラッピング致しました♪今回は元々の純正グリーンの部分を全てAveryのGold Chromeにて施行し、Black×Goldでまとめました。Averyのクロームメッキフィルムの存在感はハンパないですよね。車体自体が大柄で、更にパニアケースにも施工したので目立ち度はMAXです!!オーナーさんのご要望通りのカラーリングとなり非常に満足頂けました。
純正塗装をベースに生かしてハーフラッピングで部分的に色を変えるのもコストを抑えてカラーチェンジする手法ですのでフルラッピングよりはお手軽です。オートバイラッピングはお気軽にお問合せ下さい。公式LINEからも可能です。お待ちしておりまーす!

お問合せフォームについてのお願い

最近お問合せフォームからのメールアドレスの間違いが多く、当社からメールが送信出来ない事がございます。こちらからご連絡がない場合はメールアドレスを今一度確認して頂くか、公式LINE.お電話にてお問合せ下さいますようお願い致します。
また迷惑メールフォルダの確認、スマートフォン等の携帯メールからの場合はドメイン指定受信のご確認などもお願い致します。お問合せフォームからのご連絡は全てご返信しております。ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。

aRacer/JP250についてのご案内

国内レースJP250クラスにて主流のaRacerについてご案内です。当社は長年参戦して参りましたJP250クラスにおいてaRacerを使用しておりノウハウ含めた取付け/セットアップの作業を承っております。現行のRC superXをはじめsuper1.super2もまだまだご対応しており、現地でのセットアップ作業もお任せ下さい。HONDA CBR250RR(MC51)への実績は全日本ロードレース選手権MFJ CUP/各地方選手権にてシリーズチャンピオンを取った実績がございます。aRacerの購入も含めて、お気軽にお問い合わせ下さい。

プロト(国内正規代理店)
https://www.plotonline.com/motor/aracer/

aRacer Speed Tek
https://www.aracer-speedtek.com/index.php?lang=en

RnineT Scrambler/CR-1ガラスコーティング

BMW RnineT ScramblerをCR-1ガラスコーティング[フルコース]を施工致しました♪先日のM1000RRに引き続きBMW車の施工ラッシュです。新車施工になりますので非常に綺麗な状態をいつまでも保ち続けます。フルコース施工ですので、外装からエンジン/足回りまでしっかりとコーティングさせて頂き、艶感は新車以上になりました。ラッピングもそうですが、ガラスコーティングも新車時の綺麗なクリアの状態で施工することをオススメ致します。CR-1ガラスコーティングはプロショップの当社にぜひご用命下さい!ラッピングやPPF、ガラスコーティングのオートバイ外装スペシャリストスタッフがご対応させて頂きます。公式LINEからもお問い合わせ可能です♪
洗車コースもございますので年末に向けて愛車のリフレッシュにもどーぞ☻

冬季休業日のご案内

株式会社rouxroux GARAGE SHANTIの年末年始の冬季休業のお知らせをさせて頂きます。

冬季休業日
2022/12/29〜2023/1/4

年内は12/28まで営業し、翌1/5より営業開始とさせて頂きます。年内の施工ご依頼に関しましては作業予約等もございますのでお早めにお申し付け下さい。

また、ラッピング/CR-1ガラスコーティング他お問い合わせに関しましては年中無休でご対応させて頂きますのでお気軽にお申し付け下さい♪
誠に勝手ながらよろしくお願い申し上げます。

M1000RR/CR-1ガラスコーティング

BMW M1000RR 50Years M[サンパウロ・イエロー]をCR-1ガラスコーティング施工致しました♪
国内50台しかデリバリーされない貴重なカラーリングをCR-1ガラスコーティング[フルコース]にて車両全体をしっかりとコーティング。グロス部はより艶やかに、マット部はより深みのある色合いになりました。もちろんCR-1ガラスコーティングは半永久的な持続性を持っておりますのでいつまでも綺麗な車両にお乗り頂けます。純度100%のガラス皮膜により汚れもとても落ちやすくお手入れも簡単です。高級車だけではなく、ツーリングユーザーや街乗りユーザーの方々にも体感して頂けます♪ぜひご検討くださいませ!
当社のプロスタッフが施工担当させて頂きます。公式LINEからでもお問い合わせ可能です!

[イベント出展報告]袖ヶ浦/ライパ

11/26袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催されたライダースクラブ主催ライディングパーティーにブース出展させて頂きました。当日は途中、大雨と雷が強まり走行中断するなどもありましたが雨の中多くの方々が走行を楽しんでおりました。SHANTIはデモ車のCBR1000RR-Rを展示し、ラッピング/PPF/CR-1ガラスコーティングのご説明とご提案をさせて頂きました。雨でしたが逆に参加者の皆さんとは深く話す時間も出来、非常に有意義な1日となりました。また、ご要望の多かったヘルメットラッピング/デカールについては近日中に販売開始と致しますのでお待ち頂けたらと思います。
これが今シーズン最後のイベント出展予定でしたが来年も様々なイベントに参加出来ればと思っておりますので現地でお会いした際にはよろしくお願い致します。ライパにご参加頂いた皆様お疲れ様でした!

鈴鹿サンデーロードレース選手権 鈴鹿NGK杯

2022第58回NGKスパークプラグ杯
鈴鹿サンデーロード選手権最終戦

JP250(NAT)
Jr.TEAM SHANTI
田中 啓介
予選:8位(6位) 決勝:DNF



今年はジュニアチームの集大成として鈴鹿NGK杯に参戦して参りました。練習日が雨が続き、ドライでの鈴鹿走行はほとんど未経験となってしまいましたが、このレースウィークにてしっかりと積める事が出来ました。来シーズン以降のキャリアを考え鈴鹿サーキットでのレースは必須とし、もてぎ/筑波以外のテクニカルなコース経験を積むべく課題を持って取り組みました。
予選は目標としていた31秒台に乗せる事は出来ませんでしたが、オンボード/ロガー解析からしっかりと課題を持って田中自身の経験値を大幅に増やすべく様々な方向からシミュレーションし決勝に臨みます。
雨の予報が出ていましたが、朝方はなんとドライコンディションとなりレインセットから急遽ドライへ戻す作業を行いたまに小雨がパラつく中ドライコンディションでの決勝レース。スタートで少し出遅れた田中は3番手グループに飲み込まれ、少し前に出るのが遅れます。その後抜け出し、表彰台争いをしているセカンドグループに僅かながらも徐々に追いついていきます。しかし途中、バックマーカーに逆バンクで阻まれ、差が開いてしまった翌周に武蔵シケインにて転倒。DNFとなりました。焦りからか少しペースが乱れ、自身のライディングを見失ってしまった部分もあります。国内レースは特にレース数が少ないため、決勝での転倒はシリーズに大きく影響が出ます。今年は非常にレースウィーク中の転倒が多かった田中はこの事をしっかりと踏まえ経験値として来シーズンの糧にしてもらいたいと思っております。
このレースにてTEAM SHANTIの全てのレーススケジュールを終える事が出来ました。多くの皆さんに支えられ感謝しております。ありがとうございました!

全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦 鈴鹿[シリーズチャンピオン!!]

2022全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦
三重県 鈴鹿サーキット
MFJ CUP JP250(INT)

ENDLESS TEAM SHANTI JP
中村龍之介/HONDA CBR250RR
予選:–位(–位)
決勝:4位(4位)

年間ランキング1位 2022シリーズチャンピオン

全日本ロードレース選手権第8戦鈴鹿サーキット。シリーズチャンピオンがかかったランキングトップで迎えた最終戦となりました。昨年は優勝したこの鈴鹿サーキットにて今年は違う形で望む事となり、少し浮き足立つ感じもありましたが、私達が心がけたのは「いつも通り」。いつも通り「勝つ」ことだけを考えて取り組んだこのレースウィークでした。ウィークに入り中村は「いつも通り」淡々と単独でのマシンセットアップに励みしっかりとアベレージを刻んでいきます。
迎えた予選。龍之介は単独でアタックする事と判断しましたが、なんと計測1周目に武蔵シケインにて転倒、ピットには自力で戻ってはこれましたがフロントのマスターシリンダーの損傷が激しく走行を諦めました。どうやらフロントブレーキ周りのトラブルらしく同日決勝ですので、フロントブレーキ周りはキャリパー以外をすぐさま全て交換しましたが、ハッキリとした原因特定には至らず不安の残る事に。レースは嘆願書が受理され、最後尾スタート。現在ランキング2位の選手とは9ポイント差はありましたが決して諦めませんでした。

決勝レースがスタート。スタートを決め恐らく1コーナーまでに10台は抜いて1周目は15番手付近まで一気にジャンプアップ。1周ごとに前だけを向いて必死に前の集団を追いかけます。自力で詰めてきたウィークの車体は単独でも龍之介の手足となり、トップグループは逃げてしまいましたが総合4番手よりも速いタイムで前方の車両を抜きながら詰めて行きます。そしてラスト2周で想像もしていなかった現ランキング2位の後ろを捉え、西ストレートで前に出ます。そのまま引き離し、総合5位INT4位でフィニッシュ。文句なしのシリーズチャンピオンを獲得する事が出来ました。
ここまでシリーズは2年連続の2位でチャンピオンが取れないと・・・中々難しいシーズンを通してきましたが、開幕戦ノーポイントからようやくチャンピオンをとる事が出来ました。
多くの皆様に支えられ、非常に苦しいシーズンでしたが深く感謝しております。
ありがとうございました!!

ENDLESS TEAM SHANTI
代表 風晴大翼