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パニアケース/カーボンラッピング
お問合せも多く、流行りとなってきましたパニアケースのラッピングは面白いです。アルミ地が多いパニアですが、車体色に合わせてカラーリングチェンジをするとインパクトがかなり高まります。平面部ですのでカーボンラッピング以外にもグラフィックなどをいれて遊び心を出してもかっこいいかもしれませんね!!
オートバイラッピング他様々なモノがラッピングカラーチェンジが可能です。気になる方は実績豊富な当社にお気軽にご相談くださいませ♪
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F750GS/CR-1ガラスコーティング
こちらは新車での未走行車両で外装が綺麗な状態での施工となり、コーティング施工によりさらなる深みが出ましたね。基本的には1kmでも走行しますと既販車扱いとなりますので、完全な新車での施工はお付き合いのあるディーラーさんやお店の方にご相談いただけたらと思います。
秋のハイシーズンも間近です!!気持ちの良い状態で楽しいバイクライフをお過ごしください♪
CR-1は半永久的に持続可能ですのでいつまでも綺麗な愛車を保つ事ができます。
CR-1ガラスコーティングは施工実績豊富なGARAGE SHANTIにぜひご用命下さい。お問合せお待ちしております♪
詳しくはコチラから。
GARAGE SHANTI CR-1ガラスコーティング
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もてぎロードレース選手権第3戦
ST600(INT/N)
ENDLESS TEAM SHANTI
小野崎耕平(N)
予選:5位(2位) 決勝:2位(NAT)
鈴木洋一郎(INT)
予選:13位(5位) 決勝:6位(INT)
JP250(N)
SHANTI&WizーKworks
酒巻靖史
予選:5位 決勝:4位
ST250T 谷口弘 予選9位 決勝9位
もてぎロードレース選手権も後半戦が始まりました。今回は昨年JP250クラスにてランキング2位の鈴木選手が国際に昇格して初のST600レース。シェイクダウンを含めて今回のレースがCBR600RRを乗るのが3回目。それでも1秒台を記録したりなどポテンシャルの高さを見せてくれました。
ST600クラスは前回優勝を飾った小野崎選手が自己ベストを更新し、決勝もトップ争いを繰り広げましたが赤旗にて終了となり2位という結果に。そして鈴木選手は初めてのST600に慣れる事を重視して少しペースが遅くなってしまいましたが6位で無事にフィニッシュしました。
JP250の酒巻選手は中々タイヤの変更に伴い苦戦していますが、徐々にポジティブとなってきていますが少し出遅れている感じが否めません。もう少し車体を含めて煮詰めていこうと思います。レースはなんと・・・他社のフライングにつられてしまいこちらもジャンプスタート。3位争いを展開していただけに悔しいですが、ライドスルーを消化して怒涛の追い上げで3位の後方にまた迫ります。しかしあと1周あればといったところで4位フィニッシュとなりました。
ST250Tの谷口選手は特別スポーツ走行から前回のタイムに届かず。苦戦している状態でした。サスやECUなど色々と試してみましたがおそらくタイヤの銘柄変更によるアジャストし切れなかったのだと思います。これは少し課題で、全てのタイヤが同じようなセットになることはなく、基本的なベースも出来ていないままだとライディングも変わってきます。これが時間的に難しかったですね。次回は見直しましょう。
今回は2台所用で参戦出来ませんでしたが、最終戦は全6台にて上位を目指して頑張ります!!
S1000R/CR-1ガラスコーティング
こちらは中古車となりますが、走行距離も少ないために綺麗な外装でした。もちろんしっかりと磨きを入れての施工。新車以上の輝きを手に入れました♪
CR-1は半永久的に持続可能ですのでいつまでも綺麗な愛車を保つ事ができます。
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[News]オートバイラッピング技術者講習会のご案内
[オートバイラッピングについて]
このオートバイラッピングの更なる認知度のアップと、施工技術者の増加を目指すべく、“SMW施工技術者認定”「SHANTI MOTORCYCLE WRAPPING」として施工業者様向けの技術者講習会を実施しております。講習会ではオートバイラッピングの技術取得はもちろんの事、各協力会社様のご支援を受けてラッピングビジネスの展開まで幅広くサポート致します。
こちらの講習を受講し“SMW施工技術者認定”を取得すると、ビジネスとしてオートバイラッピングを導入する個人/企業様へのフィルム業販他、アフターフォローやデザインなどの業務提携などもご用意しております。これからオートバイラッピングをビジネスとして導入したい。既存店舗のサービスの一つとして売上UPに繋げたい。お客様のご要望にお応えしたい。 など、様々な活用方法がございます。
次回開催は10/20となります。
ご応募または詳しい内容はこちらをご覧ください。↓↓
オートバイラッピング技術者講習会
M1000RR/CR-1ガラスコーティング
BMWのプレミアムモデルであるM1000RRは外装がフルカーボンで非常に迫力があり、今回のCR-1ガラスコーティングにより艶感が増して高級感溢れる仕上がりになりました。
スペシャルなこの外装をいつまでも綺麗に維持できると思います。
CR-1は半永久的に持続可能ですのでいつまでも綺麗な愛車を保つ事ができます。
CR-1ガラスコーティングは施工実績豊富なGARAGE SHANTIにぜひご用命下さい。お問合せお待ちしております♪
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GARAGE SHANTI CR-1ガラスコーティング
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R1250GS Adventure/フルラッピング
ライトグレーモデルをサテン系のホワイトにカラーチェンジ。元々タンクの主張が大きい車両でしたがさらに迫力が増した感じがします。
ラッピングできる箇所は少なめな車両ですが、フルラッピングするとかなりイメージが変わりますよね。
オートバイラッピングの施工は施工経験豊富な当社にぜひお任せ下さい。
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M1000R SHANTI デモ車/フルラッピング
ベースはライトホワイトですので、元々は白ベースの車体です。このデザインはこちらにトライバルパターンをデザインしたBlackベース(下記画像参照)をフルラッピングし、元々のMカラーであったデカール部分をトレースしカラーをSHANTIオリジナル(パープル/ピンク/ブルー)に変えて再現して、新たにデカールを作成して貼り付けております。
一見すると通常のブラックに見えますが、良く見るとグラフィックが入っている遊び心溢れるデザインにしました。また、見慣れてきたMカラーを少しアレンジして当社のデモ車らしい一台となりました♪
今後、こちらはPPFの施工も入りまして当社のサービスを詰め込んだ一台に完成する予定です。まずはラッピングのお披露目から。
街中で走っている事もありますし、各イベントにて展示する予定ですので、ぜひご覧になっていただけたら嬉しいです。
GARAGE SHANTIににて実車を見る事も出来ますのでラッピングをご検討の方はぜひそのクオリティの高さを見ていただけたらと思います!!
M1000RR/フルPPF施工
ツヤ感も非常に高いフィルムのため、STD外装との質感の違いはほとんどわかりません。もちろんこの写真からは施工している事すらわからないのが、このPPFの素晴らしいところです。
PPFは4輪からの技術ですが、2輪/オートバイへの普及もかなり進んできました。パーツ単体での施工もお受けしております。シートカウルやガソリンタンクへの施工が非常に多いですが、様々な箇所をご対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
3M PPF詳しくはこちら←
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CBR1000RR-R”鈴鹿8耐”/フルラッピング
Honda Blue Helmets MSC Kumamoto&Asaka
#78 [HONDA CBR1000RR-R]
先日行われました第44回大会となる鈴鹿8耐へ参戦するブルーヘルメットMSCチームの外装フルラッピングを当社が担当させて頂きました。
長丁場となるレースウィークにてラッピングのメリットを生かし、耐久性もしっかりと確保できました。
今回のレースを経て、改善点をしっかりと洗い出しレーシングマシンへのラッピング施工に対してさらなる向上を図ります。
参戦されたライダー/チームスタッフの皆さん。お疲れ様でした!!