当社のラッピングサービスが12/27発売の枻出版様のBikeJINへ掲載されました。2021年やりたい事ランキングの一つとしてラッピングを取り上げて頂きました。当社代表の風晴がラッピングについて記事にさせて頂いております。徐々に浸透してきたオートバイへのラッピングカラーチェンジ。多くのオートバイユーザーさんのカスタムの定番になれるよう邁進していきたいと思っております。ぜひ店頭にてお読みいただければ幸いです。
当社のラッピングサービスが12/27発売の枻出版様のBikeJINへ掲載されました。2021年やりたい事ランキングの一つとしてラッピングを取り上げて頂きました。当社代表の風晴がラッピングについて記事にさせて頂いております。徐々に浸透してきたオートバイへのラッピングカラーチェンジ。多くのオートバイユーザーさんのカスタムの定番になれるよう邁進していきたいと思っております。ぜひ店頭にてお読みいただければ幸いです。
2020年式。新型のCBR600RRをフルラッピング致しました。オーナーさんの希望によりMotoGPを走る中上選手のLCR 出光カラーのレプリカになります。レッドの部分はブラックのグラデーションが入るため全てデザイン印刷フィルムを使用しました。その他全てAVERYのラッピングフィルムを使用。2020年シーズンの中上選手のカラーリングはシーズン中に何度か微妙に変わりましたが最終戦のイメージでカラー分けをしました。企業スポンサーロゴも忠実に再現。もちろん車体形状が違うのですがうまくアレンジして一つずつカラーリングラインを合わせました。一つ・・・ゼッケン30番。こちらはYF DESIGNの深澤様にお願いして中上選手に承諾を得て制作する予定だったのですが納期に間に合わなかったためそれはまた後日・・・。新型CBR600RRでのこのカラーは非常に目立つ事でしょう。オーナーさんにも満足して頂けました。ありがとうございました。
株式会社rouxrouxモーターサイクル事業部GARAGE SHANTIは12/30より1/5まで冬季休業とさせて頂きます。ラッピングお預かり車両に関しましては全て29日までにご納車させて頂きます。1/6より通常営業含めラッピングでのお預かりも可能になります。
BMW F900XRをパートラッピング致しました!2020年モデルのこの車両は最近BMW4輪にも採用されているゴールドだった部分をAVERYのマットメタリックブルーに変更。欧州車っぽいパウダー感のある綺麗なブルーに変わりました。サイドカウル部分はゴールドのXRロゴはそのままに金×青のオシャレな色合いに。このXRは以前にもパートラッピング致しましたが、ブルーが人気ですね。近年、モデルのカラーバリエーションが減った傾向もあり、ユーザーさんの求めるカラーが減ったのも事実です。ラッピングであれば気軽にカラーチェンジ可能ですのでお気軽にお問合せ下さい♪
YAMAHA YZF-R6をデザインラッピング致しました。オーナーさんの希望で洋上迷彩を車体全体に入れたいとの事。早速デザインを起こしイメージする戦闘機を模した車両制作にする事になりました。車体のベース色である深いブルーを基準に印刷にてフィルムを制作。R6ロゴも印刷で再現しました。フリーハンドでマスキングしナイフレステープを仕込みラッピング。カットしこの迷彩を作成しました。ホイールには最近当社で流行りのホイールパートラッピングも同時に施工。綺麗なブルーの車両が完成しました。
イメージが湧かない場合はこちらにてベースとなるデザイン案をご提案致しますのでこちらもお気軽にご相談下さい。今回はラッピングというほど外装全体に巻き込むものではありませんでしたが、デザイン性を重要視したクリエイティブな一台になりました。デザインラインも含め、フィルムで再現できる事は無限にございますので、ご相談頂けたらと思います。
SUZUKI GSX1300R隼のフルラッピングを施工致しました。オーナーさんの希望で今回はフルマットブラック。つや消しの黒です。カウル面積がかなり大きなメガスポーツタイプのため、フィルムの施工範囲が非常に大きくブラックでもかなりのインパクトがあります。ゴールドのパーツと相まってとてもまとまりのあるラッピングカスタムとなりました。つや消しのため、傷や洗車などには気を付けて頂くことになりますが、分割した施工部分はなるべく身体に触れない箇所に留めました。このハヤブサは前後のライト回り等かなり特殊な形状のため非常に苦労した1台となりましたが、気に入って頂けまして大変嬉しく思っております。メガスポーツ、スポーツツアラーも当社のラッピングカスタムをぜひご検討下さいませ。お問合せお待ちしております。
Kawasaki Ninja1000へお客様のご要望によりNinjaロゴを施工致しました。この施工にあたり、アンダーカウルにも貼付けが必須だったために砂地である部分にまずはグロスブラックを巻き付け処理を施し、その上からロゴを貼付け致しました。基本的にはこの砂地の部分はフィルムの圧着が難しいため施工はしませんが、オーナー様の許可を得て処理を行いました。このNinja1000ですがアンダーカウルを外すのに外装ほぼ全て外さなければならずイレギュラーとなってしまいました。ロゴは左右目一杯に施工し、インパクトある緑のカラーに合わせて統一感が出たのではないでしょうか。

2020全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦
決勝は変わってかなり暖かい。4番手からスタートした龍之介は1台間に入ってしまいトップグループからいきなり出遅れた。トップが逃げる中、4番手集団はいよいよ団子になりバトルが始まってしまいもう抜け出せない。ストレートもいまいち走らない状況で非常に苦しいレースだったと思う。なんとか振り切り、3番手のライダーが単独転倒。3位でフィニッシュしました。

いつもWEBサイトを拝見して頂きましてありがとうございます。今週末に開催される全日本ロードレース選手権第5戦鈴鹿サーキット(10/31.11/1)へ参戦のため明日10/28(水)より11/2(月)までガレージはクローズとさせて頂きます。11/3(火)より通常営業致しておりますので何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。お問合せは随時LINE/お問合せフォームから受付けておりますのでこちらはお気軽にご相談下さい。メール対応も可能です。お電話でのお問い合わせは対応出来かねますので何かございましたらメール等でお願い致します。
2020年式新型CBR600RRのアンダーカウルをパートラッピング致しました。グランプリレッドというホンダのカラーリングからアンダーカウルのみパールホワイト(フィルム:3M グロスホワイトゴールドスパーク)にてラッピングし、HONDAのロゴをレッドのラッピングフィルムで表現しました。オーナーさんの希望でデビューしたばかりの新型600RRの早速のラッピングありがとうございます。おそらく日本第一号の外装カスタムになったのではないでしょうか??今回は車両の持ち込みは無しでアンダーカウルのみお送り頂きまして施工させて頂きました。遠方の方でもデザインとラッピングフィルムのカラーがお決まりであればご対応可能です。お気軽にご相談下さいませ。