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全日本RR APテスト

全日本ロードレース選手権も折り返しとなり西のレースが続きます。まずは九州大分にあるオートポリスサーキット。本隊は陸路を・・・ここ東京都内からは1,200km程でしょうか??私とライダーは飛行機ですぶーん笑 ライダーにとっては初のオートポリス。右も左もわからないコースでしたが、懸念されていた台風の影響も少なくドライでの走行となりました。目標タイムには少し届きませんでしたが、平野ルナにとっては割と得意であろうと思い臨んだ走行でした。ここは九州の猛者がスポット参戦してきますのでうかうかしてられないのがST600クラス。大激戦になると思っています。さて、皆さんもすでにご存知かと思いますが、走行2日目はなんと停電により走行中止。朝一のJ-GP3クラスが終わりJ-GP2クラスの途中で赤旗終了となりました。今回GP2は雨等も含めて良いコンディションでは無かったようですね。条件は同じですので来週のレースウイークではしっかりとポイントの獲得を目指してチーム一丸となって頑張ります!応援よろしくお願い致します♪

WILLCOM株式会社×SHANTI

この度、GARAGE SHANTIレース部門であるTEAM SHANTIのオフィシャルスポンサーとしてウイルコム株式会社様とパートナーシップを締結する事となりました。ウイルコム様は主に携帯電話の周辺機器やカー用品を企画製造しております。新たに、オートバイ用品の開発を進めており、単にスポンサー契約ではなく私共がその企画への参加を含めたパートナーシップとなります。代表の風晴が主にウイルコム様と連動することとなりますが、多くの若いチーム員を抱える私共にとってはとても有意義な形となりました。全日本ロードレース選手権及び各地方選手権でもスマートフォンの周辺機器等のデモブースを設置する予定となっておりますので是非とも当チームまで足を運んで頂けたら幸いです。今後ともウイルコム株式会社及びENDLESS TEAM SHANTIをよろしくお願い申し上げます。

WEB SITEはこちら→ ウイルコム株式会社

筑波ロードレース選手権第3戦

筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦
ST600(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
藤平康人
予選:10位 決勝:7位
JP250(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木洋一郎
予選:4位(3位) 決勝:4位(3位)

鈴鹿4時間耐久レースの翌週。筑波ロードレース第3戦が行われました。ST600の藤平は前日の特別スポーツ走行で転倒し、マシン修復の確認も含めた予選となりました。アタックラップを決め、平常心のままいってくれと願い、最後尾から遅れてコースイン。徐々にペースアップするも高い路面温度と昨日の転倒の影響も少々あり10番手で終了となりました。本人としては予選ベストリザルト。タイムは更新出来なかったが、決勝に期待は出来そうでした。そして運命のスタート・・・いつも通り・・・Rギアに入り訳も分からなく抜かれる始末・・・。どうして毎回これなんだと。藤平のレースはルマン式にしてくれ笑 そんなことで15番手付近まで落ちてしまう。毎週ペースを上げていくが前のグループはすでに消えていく。が、高い路面温度も影響してか上位のライダーの転倒が相次ぐ中で不思議とポジションアップ。生き残りレースのようになってきてそのまま7位でゴール。全くもって良いところがなかったわけだがとりあえず入賞まであと一歩のところまできた。最終戦は期待してるよ。
JP250は少し台数が寂しかったが、それでも上位は速い。前日からまたしてもペースが悪かった鈴木洋一郎はようやく8秒台前半までタイムを戻した。リアサスのセットに少し苦しんでいたものの、とりあえずは総合4位で予選を終えた。決勝が始まる頃には涼しくなるかと思われた最終レースだったがそんなことは無く暑い・・・。スタートは失敗。一気にセカンドグループ後方まで落ちる。前回のもてぎを思い出させる笑 それでも実力に勝る鈴木は毎週1台ずつパスしセカンドグループのトップに立つ。そこからは一気にペース上げ、後続を引き離すレースを見せてくれた。トップグループまでは距離もタイム差もあったが、総合4位、国内3位で表彰台に立つことができた。もてぎも筑波も表彰台ギリギリでのレースが出来ることは来年に向けてとてもポジティブです。
JP250には当チームの大谷選手も参戦。全くの練習が足りず、前日練習も参加出来なかったが予選でいきなり9秒台に突入するか?といったところまでタイムアップ!!すごい惜しかった・・・。レースは少しバテたのか順位を落としたが最終戦はぜひ9秒台で良いレースをして欲しいな。筑波選手権はうちの参戦レースだけではなく、各クラスサポートライダーもいればサポートチーム。そしてファミリーみたいなチームもいる。決勝日は慌ただしく各レースに足を運び色々と話す機会があったがどのクラスも見ていて楽しい♪ 特にいまS80クラスは正念場なのだろう・・・いつの時代も時代に悩む。素晴らしいクラスなのだから素晴らしいレースが続く事を願っています。

鈴鹿4時間耐久ロードレース

2018鈴鹿4時間耐久ロードレース
ST600(INT)
ENDLESS TEAM SHANTI ESS RT
第1ライダー 澤村俊紀 第2ライダー 藤平康人 第1ライダー予選:9位 第2ライダー予選:27位 予選総合:17位(総合)11位(INT) 決勝:47位(総合)23位(INT)



今年も鈴鹿の暑い熱い夏がやって参りました!鈴鹿8時間耐久レースの土曜日に開催される鈴鹿4時間耐久レースに今年も参戦しました。ライダーはインターの澤村とナショナルの藤平。クラスはINTになります。これが決まってからINT2人のライダーが組めることがわかり・・・少し不利ながらもチーム力で突破してやると意気込んでいきました笑
レース前のテストから澤村も藤平もイマイチ波に乗れないのかタイム的には非常にマズく・・・藤平に至っては懸念していました。とりあえずのタイム設定と車体の作り込みからウイークがスタート。木曜日の時点では台風が来ることが分かっていたので雨も想定していました。とりあえずは良い方向に木曜日は進み、金曜日の予選が第2ライダーから始まります。ST600クラスなのでレギュレーションでは予選はタイヤが1セットしか使えません。本当は澤村を第2ライダーにするべきだったかもしれませんが今回はこのオーダー。元々藤平にはアタックラップ3周と告げていましたが、ベストベストできた3周めの中盤になんと赤旗・・・笑 ツイてないときはツイてないものです・・・。そのままタイヤ温存し、第1ライダーの澤村に予選を任せます。第1ライダーグループの予選が始まったのは時間が押した18時から。ナイトセッションか?と思うくらい日が傾いていましたが、とりあえずの19秒台。ペース的にバラつきがあったので18秒はマストでした。結果的には17位と少し沈んでしまいましたがなんとかトップ10に食い込みたいところでした。
そして朝の早い決勝がスタート。それも台風の影響でレインコンディションから。今回の車両は雨でテストしておらず、大体のイメージでレーススタート。序盤こそペースが悪かったものの徐々にポジションを回復し14番手まで上がります。1回目のピットでライダーを交代します。ここではタイヤはレインのまま。雨が上がりそうな雰囲気だったがまだレインだった。藤平がコースインして計測では2周目。帰ってこない。情報を得たのは5分後くらいだった。急遽修復の準備に取り掛かり、ライダーを待つ。4耐は時間が短いので転倒すればほぼ復帰は難しいかと思っていたのだったが転倒したのがヘアピンだったのでいけるかもと思った。案の定、カウルの交換だけでコースイン。ライダーは藤平のままだ!給油をしていないので可能だった話だが、もう一度走らせてくれと言うので行かせてやった。乾いてきた路面をレインタイヤで走る。タイヤマハがドライタイヤを準備してきた段階でうちもドライに変えるためピットイン。しかしすでにここで55番手近くまでポジションを落としてしまった。今回のピット作業は事前に念入りにテストしてきたため速い!給油・タイヤ交換全てスムーズ。残り2時間でなんとかいけるところまで行こうと。
いよいよ終盤に差し掛かった4時間耐久。タイヤは全く問題ないが湿度がハンパ無かった。ライダーの疲弊と何よりこんなにもコンデイションが変わると燃費計算が狂う・・・。最後までもたそうとしたが、転倒後のポジションが悪かったため、ギャンブルせずに1回給油にピットイン。最後は澤村がゴールした。今回も多くの人に支えられ、サポートされ挑んだ4耐だったが僕らは準備が足りなかった。本当に6割くらいだろう。耐久レースだということを忘れていたわけではなかったが、スプリントでの頭が半分くらいあったな。チーム監督として申し訳ない。もちろんコストや時間が足りないのは重々わかっていたが、もっと何かできただろうと。準備するものがあっただろうと。悔しくてしょうがない鈴鹿のレースとなった。藤平も自責で落ち込むがお前は来週筑波のレースだ。前向いて頑張ってくれ笑そんな暇は無い笑
ESSのゴーグルは最高にかっこよく、ピットスタッフのアイプロテクションは見やすく最高だった。ESS JAPAN様本当にありがとうございました!せめてピット作業が完璧だったのは誇らしく思っています。また来年、俺らはチャレンジするぞ!

SPL SPONSOR
ESS JAPAN
ENDLESS(WILDHOUSE)

もてぎロードレース選手権第3戦

もてぎロードレース選手権シリーズ第3戦
JP250(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木洋一郎
予選:4位 決勝:5位





もてぎロードレース選手権も後半戦の第3戦。この日も灼熱のツインリンクもてぎでした。JP250は相変わらずのメンツでしたが、今回は少しバージョンアップしたCBR250RRを投入・・・の予定が少し予定が狂い第2戦と同じスペック。鈴木も前日練習とテストとイマイチタイムが上がらず。どうしたものかと思いセッティングを大きく大きく振る。これが良かったのか予選では少し調子を取り戻してきたが、惜しくも4位とフロントローを逃しました。全く真夏の気温が高い場合にはありえないであろうこの振り方がハマるとはサスペンションてのはわからないもんですね・・・苦笑 決勝はスタートが良かったもののその後にミスを連発しポジションを落としてきます。あとでオンボードカメラを見るとかなりしんどそうな感じ・・・。前を追いかけるレース展開になりましたが順当に1台1台抜いて5番手まで浮上しましたが・・・4位とは距離がありそのままチェッカーとなりました。夏のレースは特に考える事が多くて最近のハイグリップなタイヤのおかげからか今までの常識なんてあってないようなもので、少し頭を柔軟にしなければなりません。今回は特にそう思えたレースでした。さてさて来週は鈴鹿4時間耐久ロードレース。頑張っていきましょう!!

Photo by KIKUCHISAN SPL THX!!

鈴鹿4時間耐久ロードレース参戦

2018鈴鹿4時間耐久ロードレースST600

ENDLESS TEAM SHANTI ESS RT
チーム代表:風晴大翼
第1ライダー:澤村俊紀
第2ライダー:藤平康人



TEAM SHANTIは鈴鹿8時間耐久ロードレース併催として行われる鈴鹿4時間耐久ロードレースST600へ今年も参戦致します。今年は昨年とメンバーを入れ替え国際クラスにて戦います。レギュラー参戦している全日本ロードレース同様にENDLESS様、WILDHOUSE様とのパートナーシップはそのままに、今回強力なオフィシャルパートナーとして、ESS JAPAN様とタッグを組み、[ENDLESS TEAM SHANTI ESS RT]として参戦致します。。ESSブランドはオークリーグループのミリタリー部門として有名であり、米国防相から戦闘用アイプロテクションとして認定される高い技術力を誇るアイウェアブランドであり、警察、消防、レスキュー等幅広く活用されております。耐久レースはピット作業が必須であり、今回の4耐給油チームにこのESSブランドのゴーグル・アイプロテクションが使用されます。ライダーだけでは無くチーム力、そして高いレベルにある技術力を結集し、熱い夏を戦い抜きます。応援の程、よろしくお願い致します。

ESS JAPAN OFFICIAL SITE
WILDHOUSE(2輪エンドレスブレーキパッド総代理店)

夏だよ

夏です!最近毎年恒例になってきた?鈴鹿4時間耐久レースもあるワケですが、その正式な発表はまた今度。その前にもてぎロードレース選手権もあるしその後に筑波ロードレース選手権もあるし・・・メンテナンスのお待ちの方もいらっしゃるので鈴鹿の準備だけでは無いですネ。ガレージ内は送風機4台にスポットクーラー1台が稼働してようやく普通の気温な気がしてます笑
そんな私は明日レン耐にお邪魔してきます。走ります。12時間耐久の夜間レースらしいですが予想気温は37℃らしい・・・夜でも27℃とか。さすがに辛そうです。・・・がせっかくお誘い頂いたイベントですので目一杯楽しんできます♪ 私はおりませんが藤平がおりますのでガレージは土日共オープンしています。4耐のマシン制作で溶けてるでしょうがネ笑

全日本ロードレース選手権 第5戦 筑波

全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 筑波
ST600 Supported by BRIDGESTONE
TEAM ENDLESS by SHANTI SSM
平野ルナ
予選(1.2共に):26位 レース1:18位 レース2:21位




いよいよ前半の折り返しとなるホームコース筑波戦。全日本にはチーム設立から参戦しているが筑波は欠かしたことが無い。それだけ特別なコースでの全日本。SUGOの翌々週の開催だったがあの寒かった宮城県から一転・・・梅雨が明けちまった笑 連日35℃近いレースウイーク。それも2レース。正直過去例に見ない大変なレースだった。初日から暑さのせいもあり、タイヤとサスペンションに苦しんだが徐々に前戦の経験を生かしてアジャストしてきた。全体的にタイムは1秒くらい遅い・・・。転倒も相次ぐ。その中で予選はなんと26位。また26位。どうにもこうにも予選が悪い。予選と序盤の遅さだ。困ったもんだ・・・良い方向になったとしても本番で生きない。それは経験としてとりあえずは良いかな。ホームコースだけあって多くの声援を頂きました。応援団もありがとうございました!!
レース1。怖いスタート後の1コーナーを抜けて淡々と走る。集団から抜け出してアベレージは地方選手権時代より良い。しかし2レース制なので周回数が短い。あっという間にやってくる終盤。徐々に追いつきながらも前のライダーは目と鼻の先。そのままチェッカー。が、上位の転倒もあり18位でポイントを獲得できたことはとても嬉しい!素直に嬉しい!内容は悪かったがサバイバルレースと言われる筑波で生き残ったワケだ。忘れられないレースになったかな?
翌日のレース2。ポイント獲得したことで少し気持ちに余裕が出てきたか朝フリーでは悪くない感じ。マシンも良い。少々邪魔されたけれどもこれはまた後で書こうかな・・・。レース2スタート。伊藤レーシング古山選手にピッタリと張り付くがペースが良く抜くまでには至らない。そのまま前のペースに引っ張られあっという間に前方の集団へ。まぁつまり序盤が悪かったということで・・・。その後徐々に前との差を詰め終盤追いついた。ラストラップ。第1ヘアピンでまず1台。そして残るは最終コーナー・・・と思ったがなんとイエローフラッグ。ラインを合わせて立ち上がりでゼブラから並ぶ並ぶ・・・同タイムフィニッシュ。しかし写真判定で惜しくも21位となってしまった。が。レース2に成長を見せてくれたことが非常に嬉しい。ここで得た経験は必ず後半戦、そして来年に生きる。やはり何かを変えるのはホームコース。筑波様様でした。私としては非常に満足したこの筑波の全日本となりました。多くの皆さん本当にありがとうございました!!

全日本ロードレース選手権第4戦SUGO

全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 SUGO
ST600 Supported by BRIDGESTONE
TEAM ENDLESS by SHANTI SSM
平野ルナ
予選:26位 決勝:21位




しばらく間が空いた全日本ロードレース選手権ST600クラス。6月に入って寒い寒いSUGO。気温は16℃くらいだったかな?どこへ行くにも寒すぎた。初日はレインコンディション。SUGO自体平野ルナは初めて走るコースだったが、事前テストである程度お勉強。地方選手権じゃ悪くないタイムも全日本は流石に厳しいね・・・。レインはまずまずなんだが・・・。雨乞いはしたくないね笑 初日で転倒があったので少し不安だったが本人はケロッとしてゼブラ乗っちゃって~。・・・元気があって良い・・・。とにかくドライでのセッティングとライダーの頑張りかな。予選はとにかく速いライダーの位置で必死に食らいつけと。しかし中々事前テストのタイムを超えられない。寒さが影響していたとはいえ、さすがに全日本の予選だ。いまいち転倒と雨の後で元気がない。そのまま26番手と沈んでしまった。
初めてのSUGOのレース。当然追い上げのレース。スタートはいつものように無難にこなし、あとはしっかりと前向いて走って欲しかった。・・・が、前が離れすぎた・・・当分の課題はこの序盤の遅さだ。圧倒的に遅い。困った。追い上げとなってしまったが気づけばポイント獲得まであと1台。前は徐々に近づいてくる。こちらの方が1秒近くラップタイムが速い。いけるか?と思ったがそのままチェッカー。SUGOは平野に相性の良いサーキットだと思ったが、色々な要素が絡んでハードもソフトも悪い方に行ってしまった。チームも少し反省しなければならいところなわけで。次はホームコース筑波サーキット。2レースある。しっかりとSUGOでつかんだことを生かしてせめてポイント取るレースがしたいかな。応援頂いた皆様ありがとうございました!!そしてたくさんの差し入れも♪
個人的には地元東北でレースが出来ることはとても嬉しい。東北の空気吸ってるだけで元気になれそうだ。そのまま北上して地元に帰りたかったけどね。来週は中3日で筑波の事前テストがあるからそうも言ってられない・・・。

筑波ロードレース選手権第2戦

筑波ロードレース選手権シリーズ第2戦
ST600(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
藤平康人
予選:16位 決勝:14位
JP250(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木洋一郎
予選:10位(7位) 決勝:DNF

筑波選手権も第2戦。藤平は事前のテストが不十分すぎる形のまま終わってしまった。第1戦からほぼ走行していない筑波。色々とスケジュールの兼ね合いや資金的な問題もあると思うがここまでひどいとは思わなかった。正直。タイムこそ前回よりは上がったが頭打ちが早い。今のままではこれ以上伸びないだろうなぁ。準備不足が否めないのでこのまま終わりとしようかな・・・。
JP250の鈴木洋一郎も久しぶりの筑波走行からレースを迎えたがタイムは向上。今までの走り込みが効いてきた。決勝は良いところを見せられるポジションにいたが・・・よくわからないマシンがアウト側から追突。コントロールタワーへ確認にいったが間違いなくアウトからT字で追突してきている。訳がわからない。なんとも後味の悪いレースとなってしまった。