レース

全日本ロードレース選手権第8戦鈴鹿

2019全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦
鈴鹿サーキット
ST600 Supported by BRIDGESTONE
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木光来/HONDA CBR600RR
予選:30位 出走台数33台
決勝:19位

澤村俊紀/HONDA CBR600RR
予選:31位 出走台数33台
決勝:23位

MFJ CUP JP250
ENDLESS TEAM SHANTI
中村龍之介/HONDA CBR250RR
予選:2位 出走台数34台
決勝:DNF



全日本ロードレース選手権も最終戦。鈴鹿サーキットMFJグランプリに参戦してきました。今回はレギュラーメンバーの他に澤村俊紀が鈴鹿サンデーロードレース選手権のランキング制度を使ってスポット参戦。3台の体制で臨む事に。3台は筑波サーキット以来でしたがさすがに今回の準備は大変だった。エンジン/車体全ての集大成としてライダーもそれなりに準備してきたと思う。龍之介はこの1年間を通して最も自信を見せていたレースだっただろう。
ST600は今年クラスを変えて参戦している光来だがまだマシンの理解度が低い。徐々に良くはなってきているのだが予選は30位と沈んだ。決して成長速度は遅くはないのだが、今年の激戦のST600クラスでポイント獲得の上位者の中ではまだまだ。澤村も3年前にフル参戦していたころのベストタイムを2秒も更新したが最下位に沈んでしまった。苦しいST600となった。しかし決勝は光来が気をはいてくれて19位。上位の転倒もあってこそだが、サバイバルレースを耐え抜きポイントを確実に取れたことは大きかった。澤村もバトルには負けたが良いレースだったと満足そうなのがわかった。光来はランキング31位?なのかな。今年のST600のチャレンジは終わった。・・・が澤村のNGK杯で鈴鹿にリベンジだ。

JP250クラスは木曜日に2本。金曜日は1本しか走行が無かったが、ファイナルの選択とエンジンマップの作業に集中してテストに励んだ。感触も良く予選前の2日目は全体トップも記録。29秒台への自信があった。予選は8時早朝から始まり、常時トップタイムにいたが、最後のアタックでベストをマークしてきながら引っかかり惜しくもタイム更新ならず。その後チャンピオンの笠井選手に抜かれてしまったが2番手からスタートすることになった。同日決勝。スタートは悪く・・・2コーナーを抜けたあたりで5番手付近。その後早めに前に出ようとしたのか?ラインを交錯したのか・・・前走者のリアにフロントを当ててしまい転倒。わずか20秒ほどで終わってしまった。肩を落とすスタッフ。これ程までにすべてに自信があってもレースはわからない。難しいものだね。ランキングは3位に後退となってしまったがこれにて全日本における全ての日程が終わりました。
ENDLESS TEAM SHANTIの2019年シーズン全日本ロードレース選手権チームに関わって下さった皆様。応援して頂いた方が、全ての皆さまに感謝しております。ありがとうございました。

ENDLESS TEAM SHANTI 代表 風晴大翼

全日本ロードレース選手権第7戦AP

2019全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦
オートポリスサーキット
MFJ CUP JP250
ENDLESS TEAM SHANTI
中村龍之介/HONDA CBR250RR
予選:総合8位(INT5位) 出走台数17台 決勝:総合4位(INT3位)
※AP終了時点 ランキング2位




岡山大会は残念ながら欠場となってしまいましたが、このオートポリス大会からはJP250の中村龍之介のみリスタートです。木曜日からの走行でしたが、台風の影響で霧と大雨により搬入も出来ずに終わってしまい金曜日からの走行となりました。中村は昨年に一度だけこのオートポリスでレースをしており、CBR250RRでは初めての走行でした。しかし金曜日の午前中も前日の雨が残りウェットコンディション。コースを思い出すだけで終了。午後の走行からようやくドライで走れることとなりましたが、この走行の後はもう予選という時間の無い緊迫した走行となりました。車体のセットをイメージ通りにセットしますが、上手くいかず、予選ではかなり大きく振ります。予選は8時から。序盤からタイムを上げますが、登りのセクションで大きくタイムを落とす。結果伸び悩み8番手と沈んでしまいました。良かれと思ったセットアップは実は逆に振っていたことに気づいたチームは逆に大きく戻し、決勝を迎えます。スタートを決めてトップグループに食らいつきトップに出る展開もありましたが、やはり詰め切れず、地元勢にやや遅れてしまいます。しかし最終ラップを2位で迎え、なんとかトップへ・・・と思いましたが地元勢にうまく刺されて結果INT3位という結果に。シリーズチャンピオンは獲られてしまいましたが、ランキング2位を維持。ライダーは今持てる全てを出し切ったとのコメント。1本しかないテストでは上出来の結果と私も思っております。残りは最終戦。キッチリ勝ちにいきたいですね。
遠く九州まで応援ありがとうございました!!

鈴鹿サンデーロードレース第4戦

鈴鹿サンデーロードレース選手権シリーズ第4戦
東コース開催
ST600(INT)
ENDLESS TEAM SHANTI
澤村俊紀
予選:1位 クラス(1位) 決勝:4位 クラス(3位)




もてぎロードレース選手権と同日開催というモビリティランドWレースという事での地方選手権。澤村には私風晴が帯同しました。ランキング次第では全日本参戦の権利が得れる大事なレースでした。今年は4耐も諦めて鈴鹿サンデーに注力してきましたからね。予選はドライ。序盤からハイペースで自己ベストを更新しながら走る澤村はそのまま自身初のST600ポールポジションを獲得。前日のもてぎとWポールポジションとなりました。この日の鈴鹿は雨が降ったり止んだりでST600の前にはレインレースとなったクラスもありましたが、ST600はドライコンディションでのレースへ。ホールショットを奪った(人生初?)澤村は逃げ切りに入りますが簡単にはいかない鈴鹿のレース。ペースが上がらない澤村に仕掛けるライバル勢がペースを上げ、澤村は3番手走行に。ラスト2周で雨が降り始めましたがランキングを気にしたのか?少し守りの走りになりましたね。ラストラップの最終コーナーでインに飛び込まれ4位でゴール。本人相当悔しかったみたいだけども上手く2位以下にコントロールされてしまいました。とりあえずレースを終えて暫定ランキング1位。サンデーは残るはNGK杯ですが、そこでチャンピオンを決められるようにしっかりと準備していきましょうね!!!!

もてぎロードレース選手権第4戦

2019もてぎロードレース選手権シリーズ第4戦
JP250(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木洋一郎
予選:1位 決勝:3位





もてぎロードレース選手権はもう最終戦となりました。今回は鈴鹿サンデーロードレース第4戦と重なり、そちらに澤村が参戦したためにチームを分断し私は鈴鹿の方へ行っていたためiPhoneで見守る事になりました。予選は逆転のポールポジションとなりましたが、新しく仕様変更したフロントフォークオイルの粘度が合わず、ぶっつけの予選となってしまいましたが何とか・・・といったところでしょうか?速さは見せているが中々勝てないもてぎのJP250。決勝は落ち着いてスタートしたようですが、序盤のペース配分に失敗?ペースは遅くトップを逃がしてしまいました。3番手に落ちたところで徐々にペースが回復し、ファステストラップを記録しますがそのまま3位でフィニッシュと。今シーズンはポールポジションからスタートしても転倒やペースダウンがあり中々勝てないジンクスがありましたが、来期は常勝に向けて組み立てなおしたいですね。ちなみにこの87号車はEUCはノーマルです。CBR250RRのカップ仕様です。うちの中村が全日本で使用しているaRacerは入っていません。まだこれがカップECUの限界だとは思っていませんが(ベスト15秒台、ライバル車との比較が冷静に感じ取れたレースになりました。

チームオフィシャルパートナー募集。

株式会社rouxroux モーターサイクル事業部 GARAGE SHATIが運営する全日本ロードレース選手権へ参戦しているENDLESS TEAM SHANTIは来期2020年シーズンに向けてオフィシャルスポンサー及びオフィシャルパートナーを募集しております。オートバイによる国内最高峰のレースである全日本選手権へ私共はST600クラスJP250クラスに参戦しており、来期更なる飛躍を目指すべく活動しております。ライダーは共に10代の若手を要しJP250クラスにおいては現9/7岡山大会終了の時点でランキング2位に付けております。私共はレース活動を通し、微力ながら若手の育成/レース業界の発展に取り組みながら多くのビジネスマッチングを行い多岐に渡る様々な展開を行っております。また、他のレーシングチームへの支援活動も積極的に行いながら製品の開発を含めた私共の事業部全体への価値の底上げを計っており、レース活動は非常に重要なファクターであります。モータースポーツに興味のある企業様他、個人の方はもちろんの事、レースという非現実的な世界において[開発][プロモーション][マーケティング][マッチング]等、様々な分野とのコラボレーションを考えております。その他、私共はレース活動以外にも、オートバイデザイン[ラッピングデザイン]やストリート車でのデモ車作成等にも応える事が可能であり、可能性は無限大に広がっております。
こちらを拝見頂き、ご興味を持った方々にはぜひご連絡を頂けたら幸いです。新たなビジネス展開を含めたレーシングワールドを共に作っていきたいと考えております。


お問合せはこちら↓↓までメールか、WEB内[お問合せ]からよろしくお願い申し上げます。
info@shanti-lp.com 担当:チーム代表 風晴

筑波ロードレース選手権第3戦

筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦
JP250(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木洋一郎
予選:5位(2位) 決勝:7位(3位)




筑波ロードレース選手権も後半戦に入りました。今回は全日本ロードレース選手権岡山と重なっていましたが、先日ご報告したように参戦しないこととなったため、この筑波サーキットの地方選に本隊も参戦致しました。前日の特スポは雨が降ったり止んだりの微妙な天候のためにキャンセルとし、土曜日の予選決勝へ向けての準備時間となりました。明けた土曜日。天候はくもり。JP250の予選が始まる前に雨・・・。路面は一気にレインコンディション。が、すぐさま止みJP250の予選にはドライへ。鈴木洋一郎は7秒前半までタイムアップし、これから更に6秒台へといったところで転倒。軽傷で済みました。同じく参戦していた大谷選手は1コーナーでハイサイド転倒。同じ予選で全車転倒は初めて。残念ながら大谷選手は鎖骨骨折により決勝はDNF。雨の心配も無くなった決勝。5番グリッドから良いスタートを切ったが予選の転倒の影響も少しあって守りに入る走りに。しばらくはMFJカップにも参戦している岡部選手とバトルが続きますがそのままで終了。クラス3位終えました。今回の筑波選手権からCBR250RRカップと混走になりましたが、こちらの方が良いかもしれません。ただ、チームノリック以外のマシンはHONDA。CBR250RR。それも変な感じがしますが・・・笑

もてぎロードレース選手権第3戦

2019もてぎロードレース選手権シリーズ第3戦
JP250(N)
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木洋一郎
予選:2位 決勝:3位





梅雨の明けないまま後半戦に突入したもてぎロードレース選手権。金曜日の特別スポーツ走行は雨・・・しかも微妙な。土日の天候も読めないまま金曜の走行は見送る事に。JP250に参戦している鈴木洋一郎は調子も悪く無い中で朝のフリー走行で3番手。しかしながらエンジンのパンチが無い。上から走行を見ていたのだが立ち上がりであんなに伸びないうちのCBR250RRは始めて見た。湿度による影響か?マップか?散々手を尽くしてみたが改善されず、やはりエンジン単体の影響が大きいのだと思う。鈴木は昨年の中盤頃からタイムが飛躍的に上がり、今年は更に乗れるようになってきたので消耗具合が激しい。この第3戦のタイミングでメンテナンスも含めてもう少し手を打っていればと。予選は踏ん張って2位。しかしどうにもトップグループのマシンが伸びる。決勝スタートしてすぐに2番手グループへ落ちるがそれでもグループを引っ張り粘りの根性を見せて3位でフィニッシュした。俺の方が落ち込んだレースだった・・・勝てるレースってのは無いが100%に近づけていくことは可能だしそれが今回は60%くらいに感じた。ライダーには負担をかけすぎた・・・。最終戦のもてぎは最高のレースにしてやりたいと思います。
土曜日にはCBRカップが行われ、クラブ員の小林が参戦。ベストタイム更新とはいかなかったが前回のレースよりレースらしいレースが出来てしっかりと成長してきてる!1周目の気合いは過去最高でしたね笑
このもてぎの第3戦を終えてしばらくチームのレース活動はサマーブレイクに入ります。明けは全日本岡山から。しっかりと準備していきますよ♪

鈴鹿サンデーロードレース第3戦

鈴鹿サンデーロードレース選手権シリーズ第3戦
ST600(INT)
ENDLESS TEAM SHANTI
澤村俊紀
予選:9位 クラス(4位) 決勝:9位 (3位)




鈴鹿サンデーロードレース第3戦東コースでのレースに参戦して参りました。今回も前戦と同様に私と澤村の2人だけの弾丸レースツアー。このサンデーでのインタークラスのランキングで全日本最終戦に参戦出来るので今年4耐を諦めた澤村にとっては大事なレースとなりました。ちなみにレース前はランキング3位です。ウイーク通して雨から晴れに変わる梅雨らしい天候に振り回され・・・土曜日の特別スポーツ走行はドライで走れました。これが足回りのセットが非常に良く機能してくれまして霧雨降る中自己ベストを記録・・・。シンプルなセッティングってのは大事だなと自覚しました・・・。前回のテストに行った時の澤村のインプレからガレージでミーティングして決めたリアサスペンションがハマり、逆にこれがダメだったらどうしようかと思ってました笑 そして予選は雨。ほぼ降っていないレイン。雨セッティングのイメージを作って臨みましたが不発・・・途中ピットインしてリアを振る。なんとか巻き返して9位。ギリギリ最低ラインはクリア。決勝はドライだと思って戻した車体も、まさかの雨。決勝もレインへ。スタートして俺は澤村を見失います。どこだ?いない?旗振られていないのでとりあえずスタートしたと思ったら20番手くらいで戻ってくる・・・。ニュートラルでスタートかましたようだ笑 そこからは追い上げの展開。上位と変わらないペースで短い周回数の中グングン順位を上げて9位。クラス3位で終えた。雨が味方したか?どうか?それはわからないが、とりあえず繋がるレースとなりました。

全日本ロードレース選手権第4戦筑波

2019全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
筑波サーキット
ST600 Supported by BRIDGESTONE
ENDLESS TEAM SHANTI
鈴木光来/HONDA CBR600RR
予選:RACE1 25位 RACE2 29位 出走台数39台
決勝:RACE1 24位 RACE2 20位

MFJ CUP JP250
ENDLESS TEAM SHANTI
中村龍之介/HONDA CBR250RR
予選:RACE1 3位 RACE2 6位 出走台数29台
決勝:RACE1 6位 RACE2 2位

J-GP3
ENDLESS TEAM SHANTI
柳沢祐一/HONDA NSF250R
予選:RACE1 26位 RACE2 26位 出走台数27台
決勝:RACE1 19位 RACE2 16位

全日本ロードレース選手権も前半戦最後のレースとなる筑波大会。今回はこのホームコースでもある筑波にはスポット参戦の柳沢を含めて3カテゴリー3台でチャレンジする事になった。ST600の光来は事前テストから乗り方のアジャストに取り組みそれが裏目に出て転倒が多かった。レースウイーク初日にもそれが出てしまいかなり不穏な空気となってしまった事は否めなく・・・。ただそれでも自己ベストを順調に伸ばしてくる。予選はA.B組と二つに分かれていたが、光来はA組。B組は最後の最後で雨が降ってしまい組の15位までの頭取りでの予選結果となってしまった。タイム的に速かった光来は後方に沈んでしまう・・・。レース1は久しぶりのレインレース。スタートは無難だったがペースが掴めず何も出来なかった。翌日のドライでのレースに期待していた。ドライとなったレース2は最後列グリッドから・・・。序盤なんと最後尾に落ちてしまったが(本人ビリとは気づいていない笑)徐々にペースを取り戻して前を行く集団に追いついて行くレース展開へ。が、短い周回数ではそこまで。上位のペナルティもあり20位で1ポイント獲得で終わった。
JP250の龍之介は事前テストから元気だった。事前での総合トップタイムを記録して2本目早々にハイサイドで転倒。マシン修復はこのレースウイークギリギリまでかかってしまった。マシンのダメージも見受けられなかったので予選はベストを更新しなんとかレース1はフロントロー。レース2は5番グリッドとなった。レース1はレイン。車体のフィーリングを掴めず前の集団に離されるばかりか、後方の集団にも追い上げられる。そしてそのまま赤旗終了。赤旗が無かったらもっと順位を下げていただろう・・・。レース2はようやくドライでのガチンコレースとなった。スタートは相変わらず笑だったが、気迫で先頭グループに割り入る。数周で3台のマシンでのトップ争いが始まり、ストレートで抜かれ1コーナーで抜き返す展開に。ENDLESSブレーキシステムのおかげだな♪ ファイナルラップでも競り合いは続き最後の最後。最終コーナー立ち上がりでしかけるも0.000秒差。同着だったが2位で終えてしまった。またしても2位。次こそはと。
10年ぶりに全日本のレースを走る祐一。こちらもレースウイーク初日にトラブルのため2本目が走れず。これはちょっと酷い人的トラブルだった。走行中に出なくて良かった。予選はセットを大きく振ってチャレンジするも振るわず下位に沈んでしまう。しかし、レース1の雨の中レインタイヤに好感触だったのか、祐一らしいレース展開をしてくれた。これぞ柳沢祐一というレースに地元の皆さんは楽しんくれたと思う。そしてドライのレース2。昨日の手応えを感じたのか序盤物凄い追い上げを見せる。あっという間に13位へ上がり集団のトップを快走する。見ていて楽しくなるレースだったよ。終盤少しタイヤの消耗に苦しんだか順位を落としてしまったが16位でしっかりとポイントを取った。

こうして全日本の前半戦は終わりました。ホームコースだけにもっと良い結果を求めたがこれが今の実力なのだとしっかりと理解して行こうと思います。オゴルコトナカレ。これに尽きる。まだまだ力が足りないのだ。そのためにもしっかりと準備しないとね。
全てのご協力・応援して頂いた皆さんありがとうございました!!

全日本筑波事前テスト

関東は梅雨真っただ中・・・のはずがすっかり天気に恵まれた筑波サーキット。全日本ロードレース選手権第4戦はJSB1000の開催が無いため各クラス2レース制だ。そして事前テストが無いためこの特別走行枠がテストとなった。JP250クラスももちろん含まれる。ST600の光来はCBR600RRの初乗り以来の筑波走行。2戦をこなして乗りなれてきたのもあってか走るたびにタイムは更新していく。初日はUSEDタイヤでベースセットを出す事に集中していたが2本目で転倒。原因もわかっているし前向きな初日でした。2日目はライディングのアップデートも含めてNEWタイヤで走行・・・がまたしても2ヘアで転倒。マシンは軽傷だったがこれもライダーのマシンが意図しない入力に耐え切れなくなった。まだまだ改善しないと。最終日は総合14位だったかな?
JP250の龍之介も久しぶりの筑波走行となった。ファイナルとサスペンションのセットを重視して1本目こそ確認走行で終わったが2本目にはしっかりと5秒台を記録。それもSUGOで予選から履き続けているタイヤで。結果的にこのタイムが2日間の総合トップタイムとなった。しかし2日目の走行1本目。NEWタイヤを履いての6周目あたりか?戻ってこない。クリアを取っているような感じでも無く、しばらくするとスタッフからハイサイドで転倒していると。それもアジア立ち上がり。正直マシンのダメージはかなり深刻。フロント周りは恐らく全損に近い。フレームも。カウルも来週のウイークにスペアが間に合うか?マフラーは?サスペンションは?テスト明けの今日からマシンチェックが始まっている。
色々とNEWSにもなった祐一の全日本復活のテスト初日。前回のテストからタイムが伸び悩んでいる・・・。ファイナル。ミッション。サスペンションとどれもまだまだイマイチの状況。祐一はベテランな部類だがまだまだ自分の中のイメージ通りに車体が作れていないのが現実。エンジニアと連動して徐々に良い方向にはいっているが0秒がまだ少し遠い。STD車両での挑戦となっているわけだがウイークまでにアップデートも予定されているので後は対応力が求められるところ。まだまだこれからだけどね。

というワケで今回の筑波戦は3カテゴリー3台がうちから参戦している。かなりヘビーなタイムスケジュールなわけですがチームがしっかりとまとまってレース出来るよう私は・・・睡眠だけはしっかり取ろうと思います・・・笑